寝て起きたらば、ジャンプにハンターが載っているのかと思うと、とても眠れないのだった。
ハンターが読めるという嬉しさと、今後の展開(主にキルア)がどうなってしまうのかと言う不安が綯い交ぜになる。
また、私が気にしているメルエムとコムギの行く末も気になって仕方が無い。
異質を嫌う人間は、生まれたばかりの生物が存在する事それ自体を許さないかも知れない(政府としてはそのスタンスのようだが、一般レベルではどうなるか分からない)。
これには相手に、自分達と同等の知能及び、原始的な力の面で圧倒的に上回られているという恐怖がつきまとう。
単純に『新種の動物が見付かりました』という話では無いからだ。
実際に、人間社会で起こり得る問題のメタファーとして描かれているように思える今回の蟻編の着地点を冨樫が何処に持ってくるのか、非常に興味深い。
…と、まあ、この様な事を書いていると、真面目な人と勘違いされる可能性も無きにしも非ずだが、実際の私は阿呆の子過ぎて手がつけられない訳で。
初夢なんて、登場人物が凄すぎて呆れられる状態。
-登場人物-
飛影ちゃんと桑原君
キルアちゃんとレオリオ
しげると南郷さん
涯と安部
この八人が一同に会するのだから、まさに冨樫系とfkmt系のごった煮。
一応夢の中でそれぞれのキャラが会話したりもするのだが、時間の都合でそれはまた後日。
需要?何それ、美味しいの?^q^
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