流石に、Girlって年じゃないけれどFoolはFool。
〆切日を間違えていた、いないの件で取り敢えず印刷所に電話。
地獄の沙汰も金次第的に〆切が伸びないかと思って。
そしたら、伸ばすも何も、テンパった私が〆切表の見方間違えてたっていう、ね(^q^)
結局、割増料金を払う事も無く普通に入稿完了。
すんごいショボイけど、新刊はアリ。
それにしても、一時は勘違いで凄く精神的に追い詰められた所為か仮眠中に変な夢を見る有り様。
内容があまりにも阿呆過ぎるので、興味の有る方だけ倍プッシュからどぞ…。
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兎に角、下へ。
夢の中で私は、俯瞰的構図で幻影旅団を見てる。
その構図の中心にはフィンクスが居て、ヨークシンに居た時のアジトみたいな睡眠設備がちゃんと整っていない場所で、それはそれはもう気持ち良さそうに爆睡中。
周りの団員もそんなフィンクスを放置している感じ。
そんな中、フランクリンだけが何かに気付いたように時計を見て時間を確認した後、フィンクスの肩をガンガン揺すって昼寝から無理やり起こす。
最初は不機嫌そうに起きたフィンクスだったけれど、フランクリンに何か耳打ちされたら顔色が変わった。
実は、フィンクスはフェイタンと待ち合わせだったか、何処かの場所で落ち合う約束だったかをしていて、その約束の時間を1時間以上過ぎちゃってる状態。
しかも、時間指定をして待ってて貰ってるのはフィンクスの方。
待たされ過ぎたフェイタンの怒り具合を想像して、真っ青になるフィンクス。
…何だか、あらゆる意味で自分の精神状態や実際の行動、趣味なんかが反映されてる夢だった気がする。
流石に起きた時は自己嫌悪になったお;;
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